南島探索

2008年02月24日

新しい場所の探索? 調査? いつものことですが緊張します。
もし、空振りだったらどうしよう・・・とか、船は?ホテルは? 食事は? アクセスは? 考えてたらキリがありません。
最初は手探りですから、船を見つけ出すことから始まります。 今回の島の船もそうでした。
事前に船長と話し合って(電話&メール) 次は実際にお会いしてこちらの希望や釣り方などを提案します。それからが調査釣行となるわけですが、せっかく行っても天候が悪く出船できなかったりするのは日常茶飯事。 ツライところです。

さて、今回の調査釣行は2回目。 最初は昨年の11月だったのですがこのときは風速18~20Mの風が吹いていて出船はとうてい無理。 船長に島を案内してもらっただけで終了。 天気が悪くても初対面の船長とたっぷりとお話できたことが収穫でしたね。『あぁ、この船長だったら私の考え方も理解してくれてるな』と思ったのです。

もっとも、こういう調査釣行や遠征釣りにおいては1~2度くらいでは結果はなかなか出せませんし、出ないのが普通なんです。
しかしながら、自分に魅力ある場所はお客様も当然ながら興味を引くはずです。 そうであれば私が案内しなければなりませんよね。そしたら行動に移さなければ進展もなにもない訳ですよ。 

少しだけですが調査釣行時のご紹介をさせていただきます。
              ↓

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南島探索
出船! 天候は晴れ!! 久々に晴れたそうです。 このところ沖縄の天気は悪かったものね~。

南島探索
船長は今『セーイカ漁』をしてるそうです。 出港すると2日は戻ってこないそうだ。
どこぞの軟体系会長が聞いたら喜びそうな話である。 おまけに今の時期ここはTシャツ、短パンOKだものね(笑)

南島探索
ムロアジ探索なので道具は少ない。 もう1本はスタンダップタックルを忍ばせてはいるが・・・。

南島探索
フロントデッキは完全なフルフラットです。 走り回れますよ! キーパーは通常のものでOK!
船べりが少し低いがフルフラットなのでファイト時は少し後ろへ下がれば安心でしょう。



 南島探索 南島探索

南島探索 南島探索
左上は操舵室 右はセーイカ漁のウキ!
左下は巨大スッテ (これをひとつの縄にオモリスッテと合わせて3本装着して500Mの深海へと落します)
その横にあるのがセーイカギャフ。


さて、肝心のムロアジ探索はどうなったかというと・・・。
これが大成功したんですよ~~~~~~。


南島探索
水深は100~120M。 中層から下を狙ってみました。 船長は私の意図を読んでくれて操舵室から頭を出すが、口は出しませんでした(感謝!) 自分のスタイル・釣り方でサビキを落します。

南島探索南島探索
釣り方が若干難しかったが、すぐにパターンを見つけられて次々にムロアジが釣れた(嬉!)
船長も目を丸くして見ている。 サビキだけでコマセは使わない釣り方です。 バケの色が食いに凄く関係しましたね。
これでこの海域にもムロアジがいることは確認できたし、この水深ラインを流せば必ずいるということもわかった。
大収穫のムロアジ探索でした。 次は船長に北海域の調査をしてもらうつもりです。

南島探索
2日目も同じポイントでムロアジが入れ食い! さっそく近くにある水深200~250Mのところで泳がせてみたが、波も高くなり飛行機の時間も迫っていたので1流ししか出来なくて帰港することに。 雨まで降ってきたよ。

南島探索
収穫ある調査釣行となりました。 船長!ありがとうね。 大変お世話になりました!!
これからもどうぞよろしくお願い致します。 良かったね~、ムロアジの場所が見つかってね(笑)

南島探索
島猫です。 最後までこちらを(ファインダー)見てくれませんでした(泣) カメラ慣れしてないのね(笑)


こうして私のムロアジ探索の旅は終了。
魅力ある海域なのでもう少し探索の旅を続けてみたいと思う。 だから、場所はもう少しの間秘密です(笑)





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Posted by 中村 透 at 16:24│Comments(4)日記・心の色
◆ この記事へのコメント
先ずはムロアジ探査成功おめでとうございます。

餌無しサビキで釣れることはたいへん素晴らしい事なんですが、逆に、船中みんな泳がせなんだったら、撒き餌したらもっと早く釣れるっていうことはないんですか?

泳がせ未開の地での探査、素晴らしいです。

沖縄からの参加も有りでしょうか?
Posted by ねじろう at 2008年02月25日 10:23
★ ねじろうさん、

大成功でした! ムロアジ探索!!

ご質問というかアドバイスについて。

コマセの撒き餌はなるべく使わないようにしています。

1、底に曽根がなくて平坦な場所ではムロは回遊性が強い。よってコマ  セの効果は半減してしまうのであまりやりません。
  (まさにこの海域はその通りでした)
2、沖ムロの場合、潮流が早く撒き餌を落としてもそれが潮に流されて  ムロアジも一緒についていく危険性が多いこと。
3、コマセは船を汚す、臭い。 せっかく南方まで来ているのにコマセな  んか使いたくない(笑)
4、コマセなしで十分釣れるのであればコマセは使わないほうがいいと
  思っている。

注! 内湾、パヤオ周りでムロアジを釣るときはコマセ(オキアミ・アミ・    キビナゴ)等は使っております。

泳がせ未開の地! なんとなく興奮しませんか?
未だ誰もやってないところなんです。
船長も興味津々! 

沖縄からの参加ももちろんOKですよ(笑)


4、
Posted by 中村透中村透 at 2008年02月25日 15:00
なるほど。
丁寧なご説明、納得いたしました。

プラスよりマイナスの方が多いと言うことですね。

>>泳がせ未開の地! なんとなく興奮しませんか?

何となくどころじゃありませんよ!。

フゥーフゥーハァハァ興奮します!。

ブログチェックしなければ!(笑)
Posted by ねじろう at 2008年02月26日 09:46
★ ねじろうさん、

興奮してますか?(笑)

とにかく、船長に北海域のムロアジ探索をやってもらい、4月の巨大カンパチ探索が超!楽しみデス。

こちらもブログでご紹介するつもりです。
Posted by 中村透中村透 at 2008年02月26日 12:25
 
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